いつまでも美しく健康でいるためのコエンザイムQ10
こんな方へオススメ
・アクティブにイキイキとした毎日をすごしたい ・いつまでもパワフルでいたい・若々しさと美しさを保ちたい・疲労が気になる



細胞のほとんどに含まれ、エネルギーをつくり出すのに欠かせない「コエンザイムQ10」。エネルギッシュな生活と美容に大人気の成分ですが、飲んでも余り吸収されないという欠点があります。
KWCの『コエンザイムQ10』は、「コエンザイムQ10」を体内に効率的に送り届けるために、吸収改良作用のあるピペリンを含む「黒胡椒エキス」と若々しさの栄養素「ビタミンE」も配合。こだわりのトリプルパワーが活力溢れる毎日を応援します。


「コエンザイムQ10」は私たちの体のほとんどの細胞に含まれています。特に休みなく働く器官に多く存在しており、体がエネルギーをつくるのを助けています。毎日「コエンザイムQ10」が頑張っているから、エネルギーが活発につくられるのです。
コエンザイムQ10は、私たちの体のほとんどの細胞に含まれていて、生命活動に必要なエネルギーの大部分をつくり出している補酵素[※]です。コエンザイムQ10はからだ全体に存在しますが、休みなく働くためのエネルギーを必要とする心臓や、骨格筋、肝臓や腎臓に多く存在します。「コエンザイムQ10」の力で、毎日エネルギーが活発につくられているのです。

ところが、体内のコエンザイムQ10の量は20歳代にピークを迎え、40歳代以降急速に減少します。特に活発に動く器官では著しく減少してしまうことが知られています。 コエンザイムQ10が不足すると、エネルギーの生産力が低下し、疲れやすくなったり、肌の老化現象や免疫力の低下、肩こりや冷え性などが引き起こされると言われています。

コエンザイムQ10が多く含まれる食材は、牛肉、豚肉、レバーなどの肉類、いわしやさばなどの魚類、ほうれんそう、ブロッコリー、大豆、チーズなどが挙げられます。
ところが、例えば、60mgのコエンザイムQ10を摂取するためには、にしんなら約25匹(1匹当たり150g)、牛肉なら約2kg、えんどう豆なら約18kg以上食べる必要があり、食事からコエンザイムQ10を十分に補うことはなかなか大変。そこでおすすめしたいのが、健康食品などで補うことです。
コエンザイムQ10の1日摂取目安量は、60~100mgとされていますが、KWCの『コエンザイムQ10』なら1日目安量(2粒)で60mgのコエンザイムQ10を摂ることができます。(体調に応じて3粒お摂り頂けます。)


世界中で昔から料理の味付けや保存用途として使用されてきたコショウ。中でも、黒コショウ汎用性は多岐に渡ります。料理を引き立てる独特の風味は、ピペリンという成分によるもので、健康面においても有効であることが分かっています。

効果としては消化不良、嘔吐、下痢、腹痛などの症状に対して、また、抗がん作用、抗酸化作用もあるとされ、他の成分の吸収率を高めるなどの効果もあるとして注目されています。黒コショウエキスが一緒に配合されることでサプリメントの体内の吸収率が高まる特徴をもっています。

若々しさを応援する栄養素「ビタミンE」。強い抗酸化作用を持ち、美容や健康に良い成分として知られ、世界中で盛んに研究が行われています。血管や肌・細胞などの老化を防止し、血行を促進するなど生活習慣病の予防に効果があるため、若返りのビタミンと呼ばれています。
しかし、「ビタミンE」も体内ではつくることができないため、健康食品などでしっかり補うことが効果的です。トリプルパワーの一つとして効果が期待されます。
内容量
90g
主要成分表示 1日摂取目安量(2カプセル660mgあたり)
- コエンザイムQ10 / 60mg
- 黒胡椒抽出物 / 2mg
栄養成分表示 1日摂取目安量(2カプセル660mgあたり)
- エネルギー / 4.02kcal
- たんぱく質 / 0.21g
- 脂質 / 0.31g
- 炭水化物 / 0.10g
- ナトリウム / 0.22mg
- ビタミンC / 80mg
- ビタミンE / 60mg
ご飲食上のご注意
- フタをしっかりと閉め、直射日光をさけて涼しいところに保管してください。
- 原材料をご確認の上、食品アレルギーがご心配な方は、ご利用をお控えください。
- また、体質や体調によって、まれにからだに合わない場合(かゆみ、発疹、胃腸の不快感など)があります。その際は、ご利用をおやめください。
- 妊娠・授乳中の方、小児のご利用はお控えください。
- 薬を処方されている方、通院中の方は、お医者様とご相談ください。
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。